氷帝ロスが止まらない、と思いきや、わりとそうでもなく生きているりゆです、どうも。
消息不明の最中何をやっていたかと言うと、
夫に「もうこれがおれのさいごのせいしゅんにするから、夏のボーナス使い切って氷帝のマネージャーさせて下さい」と懇願して
許しを得たため、サードの氷帝おっかけて福岡以外の全国行脚に赴いていました。
初日の時点で27公演分のチケットを握りしめていたのですが、着地キリよく30公演。
もはやここまで追いかけたらさみしい気持ちはあれど我が心に一片の悔いもなく、
セカンドのみんなと同じくらい大好きになれたサードの氷帝を見つめ続けられたことで胸がいっぱいにござりまする…!ええ!
うめこさんとは多分一番たくさん見に行って、うめこさんと会うのが公演の楽しみのひとつになりつつあった!(笑)
親友のマキヲ氏と一緒にドセンの最前列もはじめて体験できました。
(本当は夫と行く日だったのにかわってもらったひどいおれ)
あのとき目の前に飛び込んできた日吉の尻(演武テニス中)は
多分走馬燈に出てくると思うんだ…おれ…わすれないよ。
とりわけ、大阪は序盤のみ見に行ったので、それから至る一ヶ月後岐阜公演でひさびさに見た日吉は
視覚から言葉通り私の五感に働きかけて来て非常に官能的だったことも忘れない。
きもい、マジで、表現がきもすぎて引くし夫にポロリと何故こぼしてしまったんだろう。
「え、どういうこと?」っていうよね、いうよね…えへ、えへへ。
夫はがっくんに集中ファンサ貰ってオドオド踊ってました。よかったねいいなあ。
序盤15公演近く私の半径5メーター以内に日吉が近づいてくれないトラブル(は?)が起きていて
日吉ファントム的なやつが起きちまってるじゃんどうしてくれる…!と思っていたんだけど、
遠征先の岐阜から一挙日吉ゾーンに転じて幸せいっぱい。
ハイタッチするとき必ず「日吉くんッ!」ってなぜか呼んじまうきもちわるいわたしだよ、きもちわるくてごめんね、す、すき…!
もうまったく顔を覚えられたくない私はひとときの笑顔だけは提供していただきたいけど
一秒後視覚から得た私の何もかもをすべて忘れてほしい。あきよんのあたまのなかのけしごむ。
日吉がいいのは世界基準(おめえ基準だよ)なので当然なのだけど、
今回は本当に長太郎が良かった。
うめこさんが「お前が氷帝だ」という名言を残したのだけれども、
序盤かなり「死んでも止めます」待ちなところあった。
死んでも止めるだろうな!?こいつ!?って思ったし、
ギラギラする時間がどんどん長くなって終盤いっそ「みなさんおそろいで」の時点から
すでにギラついているような気すらしたよ。(いつだって大袈裟なんだ)
千秋楽、日吉の「まだ諦めんじゃねえ!」で涙をぶわっと放出させた私は
来年の氷帝はこいつらに任せて安泰だ、と謎にうなずいたらしいよ、イン下手見切れ席。
ギリギリ日吉の着地がおがめてよかったです。
30公演も見るといろいろあるね、生きるって!過ぎて。
あまり舞台を見ない方からは「飽きないの?」とか、
「それって内容同じだよね?」とか言われますが
それはあなたが朝出勤して仕事して夜帰って寝るという同じ生活の中で
日々違うことがあるようなもので、毎回全然違うんです、というのが模範解答だと思う。
そんなこんなで、わたしのさいごのせいしゅんはおわりました。
でも多分永遠に氷帝を愛していくんだろうなーと思います。
そしてテニラビハロウィンイベント、
日吉を追い求め200位界隈に着地した私は
結局南極日吉に夢中ってわけです。(休ませてくれないテニプリ)
こんなサイトでもぱちぱちしてくれる方はいて
テニミュが終わって私のサイトの日吉に逢いたくなって見に来た、と
残してくれたメッセージを見てひさびさに日記を書こうと思いました。
遡ったらメッセージはそれだけじゃなくて、ああこのサイト作ってよかったなあってすごく。
亀ですが、いつだって文字は書きたくてうずうずしてます。
まあ今となっては文字かいてるときトランス状態の私が
通常時の私を萌えさせるためのひとつのツールとして残してるところあるんですが
そんな粗雑なものに喜んでいただけてなによりでございます。
またきます^^
消息不明の最中何をやっていたかと言うと、
夫に「もうこれがおれのさいごのせいしゅんにするから、夏のボーナス使い切って氷帝のマネージャーさせて下さい」と懇願して
許しを得たため、サードの氷帝おっかけて福岡以外の全国行脚に赴いていました。
初日の時点で27公演分のチケットを握りしめていたのですが、着地キリよく30公演。
もはやここまで追いかけたらさみしい気持ちはあれど我が心に一片の悔いもなく、
セカンドのみんなと同じくらい大好きになれたサードの氷帝を見つめ続けられたことで胸がいっぱいにござりまする…!ええ!
うめこさんとは多分一番たくさん見に行って、うめこさんと会うのが公演の楽しみのひとつになりつつあった!(笑)
親友のマキヲ氏と一緒にドセンの最前列もはじめて体験できました。
(本当は夫と行く日だったのにかわってもらったひどいおれ)
あのとき目の前に飛び込んできた日吉の尻(演武テニス中)は
多分走馬燈に出てくると思うんだ…おれ…わすれないよ。
とりわけ、大阪は序盤のみ見に行ったので、それから至る一ヶ月後岐阜公演でひさびさに見た日吉は
視覚から言葉通り私の五感に働きかけて来て非常に官能的だったことも忘れない。
きもい、マジで、表現がきもすぎて引くし夫にポロリと何故こぼしてしまったんだろう。
「え、どういうこと?」っていうよね、いうよね…えへ、えへへ。
夫はがっくんに集中ファンサ貰ってオドオド踊ってました。よかったねいいなあ。
序盤15公演近く私の半径5メーター以内に日吉が近づいてくれないトラブル(は?)が起きていて
日吉ファントム的なやつが起きちまってるじゃんどうしてくれる…!と思っていたんだけど、
遠征先の岐阜から一挙日吉ゾーンに転じて幸せいっぱい。
ハイタッチするとき必ず「日吉くんッ!」ってなぜか呼んじまうきもちわるいわたしだよ、きもちわるくてごめんね、す、すき…!
もうまったく顔を覚えられたくない私はひとときの笑顔だけは提供していただきたいけど
一秒後視覚から得た私の何もかもをすべて忘れてほしい。あきよんのあたまのなかのけしごむ。
日吉がいいのは世界基準(おめえ基準だよ)なので当然なのだけど、
今回は本当に長太郎が良かった。
うめこさんが「お前が氷帝だ」という名言を残したのだけれども、
序盤かなり「死んでも止めます」待ちなところあった。
死んでも止めるだろうな!?こいつ!?って思ったし、
ギラギラする時間がどんどん長くなって終盤いっそ「みなさんおそろいで」の時点から
すでにギラついているような気すらしたよ。(いつだって大袈裟なんだ)
千秋楽、日吉の「まだ諦めんじゃねえ!」で涙をぶわっと放出させた私は
来年の氷帝はこいつらに任せて安泰だ、と謎にうなずいたらしいよ、イン下手見切れ席。
ギリギリ日吉の着地がおがめてよかったです。
30公演も見るといろいろあるね、生きるって!過ぎて。
あまり舞台を見ない方からは「飽きないの?」とか、
「それって内容同じだよね?」とか言われますが
それはあなたが朝出勤して仕事して夜帰って寝るという同じ生活の中で
日々違うことがあるようなもので、毎回全然違うんです、というのが模範解答だと思う。
そんなこんなで、わたしのさいごのせいしゅんはおわりました。
でも多分永遠に氷帝を愛していくんだろうなーと思います。
そしてテニラビハロウィンイベント、
日吉を追い求め200位界隈に着地した私は
結局南極日吉に夢中ってわけです。(休ませてくれないテニプリ)
こんなサイトでもぱちぱちしてくれる方はいて
テニミュが終わって私のサイトの日吉に逢いたくなって見に来た、と
残してくれたメッセージを見てひさびさに日記を書こうと思いました。
遡ったらメッセージはそれだけじゃなくて、ああこのサイト作ってよかったなあってすごく。
亀ですが、いつだって文字は書きたくてうずうずしてます。
まあ今となっては文字かいてるときトランス状態の私が
通常時の私を萌えさせるためのひとつのツールとして残してるところあるんですが
そんな粗雑なものに喜んでいただけてなによりでございます。
またきます^^
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