なぜこんなにトイレが近いのだろう。
駅から近かったら優良物件なのに。りゆです、どうも。
物件情報で頭がパーン!
なんだかんだで2月が終わり、ますね。
ウオオ、びっくりする。
2月までが冬、というのは皆さま同様の価値観だと思うのですが、
いかがでしょう。
早速関東地方は桜が咲く季節の暖かさを観測した模様です。
桜の季節かあ、お花見したい^^
いろいろな宴が大好きなりゆさんです。
春は花粉の季節でまあそれだけは憂鬱でもありますが、
冬はなんとなく寒いだけで陰鬱なきらいを持ち合わせてしまうので
(冬生まれの人は鬱病になりやすい、という統計すらあるらしい)
暖かいだけで気分が向上していく兆しのようなものを感ぜられて嬉しいです。
気温があがれば外に出るモチベーションも軒並み急上昇するので、
ゆったり街歩きとかしたい。
マキヲ氏が「夜中歩いてみたいと言う夢がある」と言っていたので
それを実現させようと言う野望をひっそり持ち合わせています。
絶対土曜だな。そして翌日は死んだように寝るんや、わてわ、わてわ!
3月中旬に神奈川県の日吉あたりをぶらつくツアーという
暗黒めいたことをやるんですが。
※自由が丘とかハイソな街も行きます。
コンビニのレシートにも日吉が宿る幸せの街、日吉^^
なんか見て面白いところあるかなーと眺めてたら、
心霊スポットのスレみたいなのにぶつかって震えました。
というか、りゆさんは6年くらい前まで界隈に住んでいたので
なにげに地元めいた場所だったわけなのですが、
私がちいさきころ足を運んだことのある場所が心霊スポットだったりしてゾーッ。
なんだかそこの場所を思い出すたび鳥肌が止まらなくなるのは
何かなのだろうか・・・こわゆい。(怖いが少しかわいくなったしゅんかんの造語)
確かにじめじめとして変な雰囲気の場所だったんですよね。
ストリートビューで近くを見て見たけどなんだかやっぱり
やな雰囲気を纏ってました。っていうかなんでここに階段が・・・って
感じだしな。という変な場所。
日吉くんがガタッ、行きましょう!となる妄想をして自分を慰めるしかない。
やだよ馬鹿ひとりでいけ、さすがにな!となる超ビビリの私です。
もし梃子でも連れていかれたなら、その日は日吉に
トイレの内室までついてきてもらうことになる!!!(よっぽど!)
一人暮らしなど一生できない運命のりゆさんです^^
待ってくれていた方がいたと信じたいあかつきのリゲル更新です。
つ、ついにラスト1話ーーーー!!!!!!!
私がずっと書きたかった『本当の邂逅』回想部分。
もう書きたすぎて9話書いてるあたりですでにその部分だけ書き始める始末っていう。
そういえば昔の私はお話をかくとき、1→10まで文節があるとしたら
1,2,5,6,7,9、みたいな書き方をして間を繋ぐというやり方をしていた気がする。
今思うと器用だな、よく辻褄あったな?
まあこうしたほうが「ここ絶対こうしたい!」っていうゆるぎない部分が
ブレなくて済むという利点もあるような気がするけどさ。
この部分が私にとってある種のクライマックスなんで
ここまできたらまあラスト一話は蛇足みたいなもんだとか
考えている駄目な私ですが、気張ります。
今2/3くらいは書けているのかな?(知るかよ)
次は跡部更新予定です・・・ちょっとアレなやつ。ゴゴゴ
駅から近かったら優良物件なのに。りゆです、どうも。
物件情報で頭がパーン!
なんだかんだで2月が終わり、ますね。
ウオオ、びっくりする。
2月までが冬、というのは皆さま同様の価値観だと思うのですが、
いかがでしょう。
早速関東地方は桜が咲く季節の暖かさを観測した模様です。
桜の季節かあ、お花見したい^^
いろいろな宴が大好きなりゆさんです。
春は花粉の季節でまあそれだけは憂鬱でもありますが、
冬はなんとなく寒いだけで陰鬱なきらいを持ち合わせてしまうので
(冬生まれの人は鬱病になりやすい、という統計すらあるらしい)
暖かいだけで気分が向上していく兆しのようなものを感ぜられて嬉しいです。
気温があがれば外に出るモチベーションも軒並み急上昇するので、
ゆったり街歩きとかしたい。
マキヲ氏が「夜中歩いてみたいと言う夢がある」と言っていたので
それを実現させようと言う野望をひっそり持ち合わせています。
絶対土曜だな。そして翌日は死んだように寝るんや、わてわ、わてわ!
3月中旬に神奈川県の日吉あたりをぶらつくツアーという
暗黒めいたことをやるんですが。
※自由が丘とかハイソな街も行きます。
コンビニのレシートにも日吉が宿る幸せの街、日吉^^
なんか見て面白いところあるかなーと眺めてたら、
心霊スポットのスレみたいなのにぶつかって震えました。
というか、りゆさんは6年くらい前まで界隈に住んでいたので
なにげに地元めいた場所だったわけなのですが、
私がちいさきころ足を運んだことのある場所が心霊スポットだったりしてゾーッ。
なんだかそこの場所を思い出すたび鳥肌が止まらなくなるのは
何かなのだろうか・・・こわゆい。(怖いが少しかわいくなったしゅんかんの造語)
確かにじめじめとして変な雰囲気の場所だったんですよね。
ストリートビューで近くを見て見たけどなんだかやっぱり
やな雰囲気を纏ってました。っていうかなんでここに階段が・・・って
感じだしな。という変な場所。
日吉くんがガタッ、行きましょう!となる妄想をして自分を慰めるしかない。
やだよ馬鹿ひとりでいけ、さすがにな!となる超ビビリの私です。
もし梃子でも連れていかれたなら、その日は日吉に
トイレの内室までついてきてもらうことになる!!!(よっぽど!)
一人暮らしなど一生できない運命のりゆさんです^^
待ってくれていた方がいたと信じたいあかつきのリゲル更新です。
つ、ついにラスト1話ーーーー!!!!!!!
私がずっと書きたかった『本当の邂逅』回想部分。
もう書きたすぎて9話書いてるあたりですでにその部分だけ書き始める始末っていう。
そういえば昔の私はお話をかくとき、1→10まで文節があるとしたら
1,2,5,6,7,9、みたいな書き方をして間を繋ぐというやり方をしていた気がする。
今思うと器用だな、よく辻褄あったな?
まあこうしたほうが「ここ絶対こうしたい!」っていうゆるぎない部分が
ブレなくて済むという利点もあるような気がするけどさ。
この部分が私にとってある種のクライマックスなんで
ここまできたらまあラスト一話は蛇足みたいなもんだとか
考えている駄目な私ですが、気張ります。
今2/3くらいは書けているのかな?(知るかよ)
次は跡部更新予定です・・・ちょっとアレなやつ。ゴゴゴ
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